病気と健康の話

【花粉症】薬飲んでもつらい花粉症に—重症花粉症の治療「ゾレア(オマリズマブ)」を解説

重症のスギ花粉症(季節性アレルギー性鼻炎)に対する科学的根拠にもとづく解説

■花粉症が「たかが鼻炎」では済まない理由

花粉症(季節性アレルギー性鼻炎)は、植物花粉を原因として起こるIgEを介したⅠ型アレルギー疾患で、典型的には「くしゃみ」「水様性鼻漏(鼻水)」「鼻閉(鼻づまり)」の3主徴に、目のかゆみ・流涙などが合併し得ます。診断は症状に加え、鼻汁好酸球、皮膚テスト、血清特異的IgE、誘発テストなどの結果で総合的に確かめられます。重症度は鼻症状の程度により、軽度〜最重症まで段階化されます。

問題は、重症の患者さんが一定数存在し、標準治療(抗ヒスタミン薬や点鼻ステロイドなど)を組み合わせても「効かない/効きにくい」層があることです。日本の資料では、処方を受けた患者の調査で、治療前の時点で重症の割合が相当程度を占めること、また治療後にも十分に改善しない患者がいることが示されています。

さらに、スギ花粉症は、社会的な負担が大きい疾患として扱われています。ある国内研究では、スギ花粉症が人口の相当割合に影響する大きな問題であることが前提として述べられています。
重症化すると、睡眠、集中力、日常生活・学業・仕事のパフォーマンスが損なわれやすく、結果として「花粉症の時期だけ生活が崩れる」「学業や仕事が回らない」という切実な困りごとにつながり得ます。こうした背景があるため、“駆け込み寺”としての追加治療選択肢が現実に求められます。

■ゾレア(オマリズマブ)とは何か

ゾレア(一般名:オマリズマブ)は、IgEを標的とする生物学的製剤(抗体医薬)で、IgEのCε3部位に結合し、IgEが高親和性IgE受容体(FcεRI)へ結合するのを競合的に阻害することによって、肥満細胞や好塩基球の活性化を抑え、アレルギー反応の連鎖を弱める、と説明されています。

この「連鎖の上流を止める」考え方は、従来の花粉症治療(抗ヒスタミン薬、点鼻ステロイド、抗ロイコトリエン薬など)が主に“症状を起こした後のメディエーターや炎症”を抑えるのに対し、IgE依存性反応そのものに介入する点が特徴です。実際に、国内の承認関連資料でも、従来治療と異なる作用機序が「既存治療で効果不十分な重症・最重症に追加しうる」ロジックとして整理されています。

実務上なのは、投与が「体重」と「初回投与前の総IgE」に基づくことです。国内の審査報告書では、季節性アレルギー性鼻炎に対しても、オマリズマブを75〜600 mgで2週または4週ごとに皮下注射し、投与量・間隔は、初回投与前の総IgEと体重で決定する、と明記されています。
また、投与中は総IgEが上昇し、投与中止後もしばらく高値が続くため、投与中にIgEを再測定して“用量設定の指針”にすることはできない、という注意点も示されています(再投与の際の考え方も含む)。

■科学的エビデンスの全体像

①アレルギー性鼻炎はIgEを主要因子とする炎症性疾患であること、②従来治療に加えて抗IgE抗体(オマリズマブ)が「遊離IgEを抑える」ことで臨床的改善につながり得ること、③ただし長期の有効性・安全性は引き続き観察が必要で、使用前に患者状態とリスクを十分に確認・共有すべきことを、結論として整理されています。
この「効く可能性は高いが、誰にでも漫然と使う治療ではない」という整理は、国内の承認条件(重症・最重症かつ既存治療で効果不十分に限る)や、費用対効果も含めた慎重な患者選択の必要性と整合します。

■海外を含む臨床試験・メタ解析

アレルギー性鼻炎に対するオマリズマブの効果は、複数のランダム化比較試験(RCT)を統合した系統的レビュー・メタ解析でも検討されています。たとえば、Rhinology誌のメタ解析では、RCT 12本・合計3,211人を対象として、鼻症状・眼症状・疾患特異的QOL・救急的(追加)薬剤使用の観点で、オマリズマブが臨床的に有利であること、そして有害事象はプラセボと比べて増えていないこと(有害事象RRがおおむね同等)を示しています。
同メタ解析では、スギ花粉症関連の日本の試験群において鼻症状の改善幅が相対的に大きい可能性にも言及しており、スギ花粉症という疾患負担の大きい集団で「追加治療の意義がより明確になりやすい」背景を示唆しています。

また、近年の総説では、オマリズマブが多数のアレルギー疾患で使用されてきた経緯や、地域ごとの承認適応の違い(欧米では主に喘息・慢性蕁麻疹・鼻茸を伴う副鼻腔炎など)を整理しつつ、アレルギー性鼻炎を含む適応外領域の研究が継続していることがまとめられています。

■日本の承認根拠(第III相試験)と“実臨床”のデータ

国内の承認審査資料では、既存治療で効果不十分な重症/最重症の季節性アレルギー性鼻炎に対する有効性が示され、ベネフィットを踏まえ安全性は許容可能と判断された、と結論づけられています。
さらに、国内第III相試験の主要評価項目(症状ピーク期の鼻症状スコア)について、オマリズマブ群がプラセボ群に対して統計学的に有意に優越し、鼻症状スコアが低い(改善)ことが示されています(例:オマリズマブ群3.65±1.56、プラセボ群4.70±2.18、群間差-1.03、p<0.001)。

加えて、実臨床に近い観察研究・後ろ向き研究も複数報告されています。
国内の後ろ向き研究(2021–2024、n=42)では、患者自己評価を中心とした枠組みで約90%に症状改善がみられたこと、また一部コホートで総症状スコアが有意に低下したこと、ただし無効例が一定割合存在し、年齢やIgEなどを含む“適切な患者選択”が重要であることがまとめられています。
 別の国内研究(2021–2023、n=46)では、TNSS(Total Nasal Symptom Score)が投与4週から有意に改善し、その後8〜12週まで改善が続いたこと、QOLの一部ドメインも時間経過とともに改善したことが示されています。
* 国内の20例の単施設検討では、JRQLQやWPAI-AS(生活の質・労働生産性)で改善傾向がみられ、治療満足度も高い一方、無効例や有害事象も報告され、「鼻閉型では原因精査や免疫療法・手術併用も含めた戦略が必要かもしれない」と指摘しています。

このように、RCTで“平均として効く”ことが示され、さらに実臨床でも“多くの人で改善するが、効かない人もいる”という構図が見えてきます。これこそが、クリニックの外来で最も大切な論点(=「誰に、いつ、どう使うか」)につながります。

■日本での適応と「対象になる人」の考え方

国内の審査報告書では、季節性アレルギー性鼻炎(既存治療で効果不十分な重症または最重症に限る)が効能・効果として位置づけられ、用法・用量は初回投与前の総IgEと体重に基づき設定することが明記されています。
つまり、ゾレアは「花粉症なら誰でも」という位置づけではなく、“重症・最重症で、しかも標準治療を適切に行ってもコントロール不十分”という条件が核になります。

実臨床での適応判断の具体像は、国内の報告が参考になります。例えば20例の検討では、適応にあたり、(1)12歳以上、(2)前シーズンも重症または最重症であること、(3)スギ特異的IgEがクラス3以上、(4)まず抗ヒスタミン薬と点鼻ステロイドで1週間以上治療し、それでも重症/最重症であること、などの確認プロセスが述べられています。さらに総IgEは30〜1,500 IU/mLの範囲であること、投与量と投与間隔(2週または4週)が総IgEと体重で決まることも記載されています。

ここで大切なのは、「検査値が合えば使える」という単純な話ではなく、症状や生活への支障が“治療の価値”を左右する点です。高い治療効果が期待されても、費用や通院負担、注射治療への心理的抵抗など、患者さんごとに意思決定の条件は異なります。国内研究でも「高コストゆえの中断」や、適切な患者選択の必要性が繰り返し言及されています。

また、「効きにくい可能性」を事前に織り込む姿勢も重要です。後ろ向き研究では約10%が「改善なし」に分類され、年齢や併存疾患、複数抗原感作などが非反応に関連しうる可能性が示唆されています(ただし少数例で推定が不安定であることも明示されています)。
同様に20例検討でも、無効例として多重抗原感作や喘息・通年性鼻炎の併存が記載され、“鼻閉”は構造的要因や他疾患が絡む場合があるため精査が必要と述べられています。

■治療の流れとタイミング

投与設計(何mgを、どれくらいの間隔で)

国内の審査報告書では、季節性アレルギー性鼻炎に対して、オマリズマブを1回75〜600 mg、2週または4週ごとに皮下注射し、投与量と投与間隔は初回投与前の総IgEと体重から換算表で設定するとされています。
加えて、海外添付文書概要を含む資料では、最大推奨用量(600 mgを2週ごと)や、投与量設定表の範囲外の体重・IgEでは投与しない、といった運用上の制約が明示されています。

重要なポイントとして、投与中は総IgEが上昇し、投与中止後も上昇がしばらく続くため、投与中のIgE再測定は用量設定の指針にできないこと、再投与時のIgEの扱い(中止後1年未満なら初回のIgEで用量設定など)も示されています。

どのくらいで効いてくるのか

臨床的な体感として「いつからラクになるか」は重要な関心事ですが、ここはデータで説明できます。国内の実臨床研究では、TNSSが4週時点で有意に改善し、その後8〜12週でも改善が維持される形が示されています。
さらに、鼻粘膜局所(鼻洗浄液)でのバイオマーカーを追った研究では、治療後1か月で症状改善が確認され、同時に好酸球性炎症を反映するECPやcysteinyl leukotrieneが有意に低下したことが報告されました。つまり、“効いた”という主観評価だけでなく、鼻局所の炎症メディエーター低下という整合的な生物学的変化が観察されています。[26]

標準治療との関係(単独ではなく“追加”で考える)

国内第III相試験は、抗ヒスタミン薬と点鼻ステロイドなどを含む標準治療を行った上で、それでもコントロール不十分な重症例に対し、追加(アドオン)で上乗せ効果を検証しています。
したがって、ゾレアは「薬を全部やめてこれ一本」ではなく、現実には標準治療を土台にしつつ、どうしても崩れる症状を“上流で”抑えにいく追加策として理解するほうが、研究の枠組みと一致します。

また、舌下免疫療法(SLIT)との併用については、研究によって示唆はあるものの、少なくとも一部の国内研究ではSLITの有無でTNSSや経過に有意差が見られなかった、という結果も示されています。従って、現時点では「併用すれば必ず上乗せ」という断定ではなく、個別の状況(重症度、既治療歴、生活背景)に合わせた設計が必要です。

■安全性と注意点

有害事象は増えるのか

国内審査資料では、国内第III相試験において有害事象の発現割合がオマリズマブ群とプラセボ群で同程度であったこと、死亡がなく、重篤な有害事象は少数で治験薬との因果関係は否定されたこと、などが整理されています。
加えて、RCTの統合解析でも、有害事象の発現はプラセボと比べて統計学的な差が見られない(RRがほぼ1)というまとめが示されています。

ただし「統計上同等=ゼロリスク」ではありません。実臨床報告では、20例検討で有害事象として多発性筋痛症が報告された症例が記載されるなど、個別症例レベルの不確実性が残ることも現実です。

アレルギー治療薬としての“安全性の見取り図”

近年の安全性レビューでは、オマリズマブに関して、各種安全性データを整理しリスク評価の文脈を提供することが目的とされています。
この種のレビューの存在自体が示すのは、長期に使われる生物学的製剤では、効き目だけでなく「どんなリスクがあり得るか」を継続的に監視し、アップデートし続ける姿勢が重要だという点です。したがって、患者さん側としては、投与のたびに体調変化を医療者へ共有すること、医療者側としては、添付文書・リスク管理計画・最新の知見に基づき観察することが、合理的な安全対策になります。

費用と価値判断(“効くなら何でも”ではない)

国内研究では、費用の高さが治療継続の障壁になり得ることが具体的に述べられており、8週で中断する患者が多かったこと、薬効で再燃を防げた可能性と同時に、費用が継続をためらわせた可能性が議論されています。
また、後ろ向き研究でも「高コストと非反応リスクがあるため慎重な患者選択が必要」という結論が強調されています。ゾレアは「つらい花粉症の駆け込み寺」になり得ますが、“誰にとって、どの程度の価値があるか”を、症状の重さ(生活への損失)と費用・通院負担の両面から見積もる治療です。

主要研究の比較(治療アウトカムの見える化)

研究(地域)デザイン・対象介入主なアウトカム(症状/QOL)安全性・注意点
国内第III相試験(承認根拠)[36]重症/最重症、標準治療で不十分(オマリズマブ162例、プラセボ175例)標準治療+オマリズマブ vs 標準治療+プラセボ症状ピーク期NSS:3.65±1.56 vs 4.70±2.18、差-1.03、p<0.001有害事象は両群ほぼ同程度(27.3% vs 27.4%)[15]
実臨床(国内)[37]後ろ向き、JCP 42例(2021–2024)実臨床で投与(2週/4週)90%で改善(自己評価)、一部でTSSが有意低下(平均差-2.61)年齢やIgE等で反応が異なる可能性、慎重な患者選択を提案
実臨床(国内)[38]46例(2021–2023)2週 or 4週で皮下注TNSS:6.6→4.5(4週)→4.2(8週)→4.1(12週)高コストで中断が多いことを議論
単施設20例(国内)[31]2021年、20例初回投与と約1か月後で評価(JRQLQ/WPAI-AS)QOL・労働生産性が総じて改善傾向、満足度高い無効例、個別の有害事象報告、鼻閉型は原因精査を指摘
鼻局所バイオマーカー(国内)[26]12例、前向き観察単回投与後1か月で比較症状改善+鼻洗浄液のECPとcysLTが有意低下IgEは総IgE測定のみで議論に限界、局所評価の意義を提案
メタ解析(欧州中心)[11]RCT 12本、計3,211人オマリズマブ vs プラセボ等鼻・眼症状、QOL、救急薬使用で有利有害事象はプラセボと同等(RR≈1)

■FAQ

Q.ゾレアはどんな花粉症の人が受けられますか?

基本は、重症または最重症で、標準治療を行っても効果が不十分な季節性アレルギー性鼻炎が対象です。投与前には、年齢(例:12歳以上)、総IgE(例:30〜1,500 IU/mL)、体重(例:30〜150 kgの範囲など)、スギ特異的IgE(例:クラス3以上)といった条件確認、さらに症状が他疾患によるものでないことの確認が必要とされています。

Q.どれくらいで効き始めますか?

国内の実臨床研究では、4週の時点からTNSSが改善し、その後8〜12週まで改善が確認されています。
また、鼻局所バイオマーカーを追った研究でも、治療後1か月で症状改善が示され、ECPやcysLT低下(好酸球性炎症の改善)が伴っていました。[26]
ただし、反応の出方には個人差があり、“効かない人が一定割合いる”ことも実臨床データで示されています。

Q.ゾレアを打てば花粉症は「治りますか」?

現時点のエビデンスは、ゾレアが症状スコアやQOLを改善し得る追加治療であることを支持しますが、“自然史を変えて治す”ことを直接証明する設計ではありません。
一方、アレルゲン免疫療法(例:SLIT)は長期的な寛解を目指す治療として位置づけられていますが、重症例ではSLITを行っていても強い症状が出ることがあり、その場合にゾレアが有効なことが示唆されています。

Q.副作用が心配です。安全性はどう考えればよいですか?

国内の承認根拠試験では、有害事象の発現割合がプラセボと同程度であることが示されています。また、RCTを統合したメタ解析でも、有害事象が増えるシグナルは確認されていません。ただし、実臨床では個別の有害事象報告もあり得るため、投与後の体調変化を医療者に共有し、必要に応じて評価・対応することが重要です。

Q.「高い治療」と聞きました。費用に見合う価値はありますか?

費用が治療継続の大きな論点であることは、国内研究でも繰り返し扱われています。実際に、8週で中断した患者が多かったことが議論されており、効果と費用のバランスを検討する必要性が述べられています。
したがって、価値判断は「症状の重さ(睡眠・集中・学業/仕事への損失)」と「標準治療でどれだけ崩れるか」を軸に、個別具体で考えるのが最も科学的で現実的です。

参考文献

  • Lv R, Shan J, Sun A, Xing Z, Xu Q, Shao Q, Li H. Research progress of anti-IGE treatment for allergic rhinitis. American Journal of Otolaryngology–Head and Neck Medicine and Surgery. 2025;46(3):104646.[9]
  • Tsabouri S, Ntritsos G, Koskeridis F, et al. Omalizumab for the treatment of allergic rhinitis: a systematic review and meta-analysis. Rhinology. 2021.[11]
  • Cavaliere C, Begvarfaj E, Incorvaia C, et al. Long-term omalizumab efficacy in allergic rhinitis. Immunology Letters. 2020;227:81–87.[46]
  • Bożek A, Kozłowska R, Misiołek M, Ścierski W, Gawlik R. Omalizumab added to allergen immunotherapy increased the effect of therapy in patients with severe local allergic rhinitis. Human Vaccines & Immunotherapeutics. 2022.[47]
  • Muluk NB, Cingi C. Biologics in allergic rhinitis. European Review for Medical and Pharmacological Sciences. 2023.[48]
  • Jaromin A, Wardzyńska A. Off-label applications of omalizumab: Current insights and perspectives. World Allergy Organization Journal. 2025;18(12):101156.[13]
  • Dantzer JA, Wood RA. Update on omalizumab in allergen immunotherapy. 2021.[49]
  • Okubo K, Okano M, Sato N, et al. Add-On Omalizumab for Inadequately Controlled Severe Pollinosis Despite Standard-of-Care: A Randomized Study. 2020(承認審査資料に主要結果が整理)。[36]
  • Hirano K, Suzaki I, Uruma S, et al. Impact of omalizumab on pollen-induced seasonal allergic rhinitis: An observational study in clinical practice. International Forum of Allergy & Rhinology. 2021;11:1588–1591.[50]
  • Hirano K, Suzaki I, Okuzawa N, et al. Omalizumab reduces allergic rhinitis symptoms due to Japanese cedar pollen by improving eosinophilic inflammation. Rhinology. 2025;63(1):116–117.[26]
  • 吉川沙耶花, 峯川明, 家坂辰弥, 浜島智秀, 石田克紀, 喜多村健. オマリズマブを使用した重症スギ花粉症20例の臨床的検討. 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報. 2022;125(5):884–891.[18]
  • Goto T, Miwa T, Hashimoto K, et al. Evaluating the Efficacy of Omalizumab in Severe Cedar Seasonal Allergic Rhinitis in Japan. Cureus. 2024.[51]
  • Takeda M, et al. Efficacy of Omalizumab against Japanese Cedar pollinosis in clinical practice. 2025.[52]
  • entity[“organization”,”医薬品医療機器総合機構”,”drug regulator, Tokyo, Japan”]. ゾレア(オマリズマブ)審査報告書(季節性アレルギー性鼻炎の効能追加・用量設定の根拠)。2019.[7]
  • ゾレア関連資料(用法用量設定、IgE再測定の注意、投与量換算表など)。[53]

記事監修者田場 隆介

医療法人社団 青山会 まんかいメディカルクリニック 理事長

医療法人社団青山会代表。兵庫県三田市生まれ、三田小学校、三田学園中学校・同高等学校卒業。 1997(平成9)年岩手医科大学医学部卒業、町医者。聖路加国際病院、淀川キリスト教病院、日本赤十字社医療センター、神戸市立医療センター中央市民病院を経て、2009(平成21)年医療法人社団青山会を継承。 2025年問題の主な舞台である地方の小都市で、少子高齢化時代の主役である子どもと高齢者のケアに取り組んでいる。

お知らせ一覧へ戻る